身の回りの物をリサイクルしていこう

家電のリサイクルあれこれ

電化製品のリサイクル

家電製品はたくさんの資源が使われており、リサイクルに役立っています。
2001年から家電リサイクル法が施行されて決まった家電は、リサイクルにまわすことになっています。
大型家電の冷蔵庫やテレビ、洗濯機やエアコンなどが当てはまります。

またビデオカメラやゲーム機、パソコン、電話機といった小型家電も、順次自治体が対応してリサイクル回収されています。
こうした家電は許可を得ていない不用品回収業者に渡さないようにしましょう。

買ったお店などに持っていって集められた家電は分解・粉砕されて原料別にきちんと分けられます。銅や鉄、ガラスなどの原料を使う別の製品に生まれ変わります。
家電のリサイクル率は8割から9割ほどとなっています。

携帯電話のリサイクル

ここまで、高い確率でリサイクルされているものを紹介しましたが、まだ浸透していないものもあります。
携帯電話がそうです。
リサイクル率は2割ほどとなっています。

携帯電話のお店で回収できるほか、自治体でも回収を行っています。
あまりリサイクルできることが知れ渡っていないというのもありますが、買い替えても大事に家に保管している人もいるかもしれませんね。

携帯電話には貴重な資源がたくさん使用されています。
高価な資源で知られる金をはじめ銀や銅、レアメタルで知られるパラジウムやコバルトなどがそうです。
日本は鉱物資源が乏しいので、リサイクルによって確保していくことが大事となっています。
回収の際に個人情報に配慮した工夫をしているところもあるので、もし捨てるしかないという携帯電話がある人は、携帯のショップに行ってみると良いでしょう。


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