身の回りの物をリサイクルしていこう

リサイクルを考えよう

3Rを理解していこう

ゴミの埋め立て問題に対処するために、リサイクルをはじめとする「3R」という基本理念を推進する動きが、2000年から加速しています。
3Rとは、環境を考えたゴミの廃棄方法を表す頭文字からきています。

リデュース(Reduce)は、そもそもの大量生産と大量消費をやめようということです。ゴミ自体を減らしていく考えですね。
リユース(Reuse)は、一度使ったものを捨てずに再び使用することです。
リサイクル(Recycle)は、ゴミを捨てずに再資源として利用し、次の製品にしていくことです。
身のまわりにある数々のゴミを見て、どれがリサイクルできるのか、またどういう使い方をされるのかを把握しておきたいものですね。

紙のリサイクル

代表的なリサイクルできる品のひとつに、紙があります。
資源ゴミとして、自治体でも回収されますので知っている人も多いでしょう。

紙は新聞、雑誌、コピー用紙、トイレットペーパー、封筒、段ボール、包装紙など様々なものに使われています。
紙の原料は木材パルプですが、6割は古紙が含まれています。
紙の種類によってこの割合は変わってきますが、現状はこのようになっています。

古紙は家庭や会社、工場などで回収され、製紙工場に送られて紙に再生されます。
古紙の使用割合を一定以上超えていると付けられる、古紙使用マークであるグリーン―マークがついているものもありますね。

日本では8割の古紙は回収され、リサイクルされています。


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